【プラモ】待ちに待ってたヤットデタ!!

更新が遅れた理由は

   いくつかの実験に失敗した

のが最大で、他に

   腰を痛めてる(たぶん模型中に胡坐で座りっぱなしが原因)

   仕事が忙しい(具体的にはきっちりいつもの倍)

いろいろ重なってます。

ですが最大の原因である実験を大量に行ったのには理由があります。

それが

   憧れのキットだったから

というものです。

こちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

PLAMAX ヴェルビン

アップ

憧れのレジン製ガレージキットがMaxFactoryの毒島氏制作でWaveから発売、定価で買えても約7万円のヴェルビン。

今回、立体スキャナーで取り込み、CADに起こしプラモデル化したのがコチラ。

1/10のお値段で買えます♪

もともとは模型紙B‐Clubのオーラファンタズムっていうイラスト企画出身。OVA版ダンバインでサーバインが捨てられてたのは、当時の主人公が後継機のこいつに乗り換えたからというIF。

なのでナの国指揮官仕様というビルバインカラーも存在。

まあこっちも夜間迷彩ビルバインとも言えるんだけどね。

ちなみに名前が若干おかしい。Bellvineというスペルなのだが、だったら

   ベルヴィン

が正解である。ヴェルビンは誤読。

おそらくvineをバインって読んじゃうとご本家が

   聖戦士ダンビン

   ビルビン

   サービン

になりかねない(本家はDunbine)ので区別するべくビンって読んでるんだと思うんだけど、結果間違ってるw

 

さてキットである。

デザイン的には神である。

だが減点もある。

今時スナップフィットじゃない。つまり接着剤必須。

これは仕方ない。ダボピンのためにパーツが変形することもあるからね。

だが、商業主義が鼻について興醒めする部分もある。

 

マニュアルの頭部分

頭なんですが気が付きますか? 5パーツ構成です・・・。

アルファベット見てみ?

5パーツ全てが別ランナーである。

めんどくせー(^^;

なんでこんな面倒なことになってるかわかります?

コレ・・・たぶん部品発注させないためです。

基本、部品の紛失や破損あるいは欠品に対応するために部品発注が存在するのですが、2個目の頭のために部品発注を利用されると儲からないので、ランナーを5種類(合計9200円分)買わないといけないようにするためです。

ちょっと嫌でしょ? 儲けのために客の利便性殺してるの・・・(-"-)

 

だがそれを考慮してもお釣りのくる麗しさである♪

今回の最大の工作は

 

設定画

この味気の無い目元。

ファンタジーっぽくもなければ生物っぽくもましてやガンダムっぽくもない、強いてゆうなら悪役側ライダーっぽくて解釈違いなサングラス。

しかもこの部分はクリアの1パーツで両目を担当。

取り付けずに完全に自作しました。

 

どあっぷ♪

土台をエポキシパテで作成。

金色の金属の眼球を埋め込み。

ポリパテをスパチュラにのせて眼球の周りにうっすら血管のモールド。

最後に赤い涙のようなライン引いて完成♪

かなり生物・・・原作では強獣が内骨格で昆虫が外骨格なので、獣に寄せました。

めっちゃうまくできたと思ってます(^_-)-☆

ちなみに眼球はダイソーのネイルアート用の部品。

 

あとは塗装も少し工夫。

胸のキャノピーは本来、薄~い緑のベタ塗りなんだけどなぜか

   まあまあハッキリ暗いグレーのクリアパーツ

になっており、なんで透明ちゃうねん?案件。

なのでクリアを生かして

  裏から薄くシャインシルバー → 濃いめにクリアブルー

という透明感は残るけど、あまり透けてない感じにしてみました。

んで全体を黒サフして

   装甲は戦闘機用の缶スプレーでベタ

   関節はスターブライトアイアンを筆塗り

んで関節内の血管っぽい部分や生物っぽい部分にクリアパープルを重ねてます。

ツメはアイボリー筆塗りにオレンジのパステルでぼやけ処理。これは以前バンダイのサーバインでもやったやつ。

最後にあまりおススメしない缶スプレーでグラデーション塗装。

 

ちょっと画像が荒いな・・・

これもグレーのクリアパーツなので塗装必須。

上部の骨っぽいあたりが濃くなるようにクリアブルーを全体に。

根本部分にクリアレッド吹いて紫にグラデーション。

最後に下部が濃くなるようにシャインシルバーをグラデーション。

コレを両面に。

慣れても運がからむのであまり缶スプレーでやるのはおススメしないっす(^^;

 

んで失敗の話。

今回、最大の失敗はマスキングゾルでした。

結構、装甲と関節が分離してないパーツが多くて、血管なんかのディテール量が多いところにマスキングする必要が。

繊細な凸凹にマスキングする必要があったので、今回

   マニキュア用のサラサラしたマスキングゾル

を使用しました。

コレが大失敗。

実験のときはおそらく

   指の油分

が付着してたのが影響して問題が起きなかったのですが、本番ではまったく剥がれませんでした。

ケガキ針でちまちま削って除去しました。

ガッツリ二日イかれました orz

あと丸1日無駄にしたのが、ウォッシング。

ウォッシング用の汚し液がついに完成しませんでした。

雨、油汚れの表現なら普通にタミヤの墨入れ用ブラックでいいんだけど、銅が錆びたような緑青(ろくしょう)を表現したかったのでブレンドが必要。

結局、色濃度的にもエナメル溶剤濃度的にも適正な比率が見つけられず断念しました(T_T)

キャノピーをクリアにしたのでウォッシング無しで正解だったかも?

あとおまけの失敗として21:45から見た

   果てしなきスカーレットは果てしなきクソ

だった( 一一)マジオモンナイ

腰痛をおして見に行ったのにクソだった。

見に行かなかったら夜にには更新できてたのにクソだった(現在朝5時)。

 

 

 

以上です。

さてそろそろMGルプス並びにいくか(^^;