今更ですが知っておくとちょっとだけ有利かもしれない共通情報とかです。
〇やってはいけない事
・使用しない特効量産部隊の編制:ガチで妨害以外のなにものでもないので注意。
コストの都合上最大2部隊ほどしか出撃できないので、3種目以降は死に枠です。ここに特効の量産を配備すると後続の救援の選択肢が減るだけです。
・高難易度での無知識出撃:
赤い指令書は貴重です。エリート、ニュータイプの出撃は勝算が立ってからにしましょう。
多くの場合、一人の寄生で失敗します。
実験的に同盟に救援だす場合はユニオンボードに失敗してもいい旨を書いておけば、安心して救援に入ってもらえると思います。
基本的に一人でクリアできてからがおススメ(Cuteはそうしてます)ですが、攻略記事や動画でプランが確立していれば許されるかもしれません。
〇どちらかというとやらない方がいいこと
・低グレードのエース、量産の使用:難易度にもよります。
使用する特効機は最低でもG8からがマナーかな?という気がします。
後続の方がもっと高いGの同じ機体を使えるもしれないので、レイドごとの一番攻撃力の高い量産(不死鳥のドーガ等)はG10でなければ使用をあきらめた方がいいかもしれません。
もっともクリアできるのならなんでもいいわけですが、主催した場合に救援がもらい易いかどうかに影響してるかと。
・順番の無視:
「不死鳥の2番手は初手を無視して特定済のデブリを叩いたほうがいい(不死鳥攻略参照)」とかの例外はありますが、基本的に「一つ前の手番のプレイを引き継ぐ」か「一つ前の手番にかぶせる」方が安定します。
前任がG型などでヘイトを取ってるのにタイミングがずれたり、ネオジオングのダウン追い打ちがタイミングずれで無効になったりします。
とはいえ時間切れになりそうだったり、前任の失敗を補完したりで必要に迫られる場合があります。
〇やらなくてもいいけどやっておくと良い事
・主催するときは修理時間0エースを使わない:単純にその方が救援もらいやすいです。
・成功しても失敗しても全ての参加者に心の中でそっと「ありがとう」って言っておく:感謝大事w
「こんな注意点もあるぜ」っていう方はぜひコメントお願いします。